これが一番簡単!「突き合わせ」でつけるファスナーのつけ方

ファスナー付きの洋服を作りたいけれど、ファスナーのつけ方がわからない…ということは初心者のときにはよくあることだと思います。

  

既製服などで多く使われているのは「コンシールファスナー」というファスナーです。

   

  

これ以外にも、ファスナーのつけ方には、いくつかのやり方がありますが、

簡単にファスナーを付けたい!」という方には、突き合わせでつけファスナーのつけ方がおすすめです。

  

今回は、この「突き合わせ」でつけるファスナーのつけ方をご紹介したいと思います。

  

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準備

ファスナー

フラットニットファスナー金属ファスナー を使うのが良いと思います。

 

フラットニットファスナー【20cm】【全30色-1】【YKK/フラットニット/ファスナー/20センチ/チャック/YKKファスナー】(KI21)

No.5金属ファスナー(~60cm)

  

「ファスナーあき」の寸法より1cm程度短いものを準備します。

ファスナーの種類のよっては、お店で長さを調節してもらえますが、

逆に、ファスナーの長さをもとにして、

「ファスナーの長さ+1cm」の長さであきの寸法を決めても良いと思います。

  

押え金

片押さえの押え金を使うと良いと思います。

ミシンを購入したときにセットで付いている場合が多いと思うので、確認してみましょう。

   

縫い代

ファスナーの幅をはかって、その半分の長さをファスナーを付ける部分の縫い代とすると良いと思います。

  

縫い代の端はロックミシンまたはジグザグミシンで始末しておくと良いでしょう。

縫い方

①ファスナーをつけるところを、中表に合わせて縫います。ファスナーあきの部分は粗ミシンにして、あき止りの下で返し縫いでとめます。

②縫い代をアイロンで割ります。

  

③ファスナーの裏側を上にして、ファスナーテープの端と布端が合うように置きます。

このとき、出来上がり線から0.5cm下にファスナーの一番上がくるように置きます。

置けたら、しつけ糸で縫ってファスナーをとめます。

④ミシンの押え金を「片押さえ」にして、表側からミシンをかけます。

このとき、ファスナーの中心から0.5~1cmくらいのところにステッチが入るといいと思います。

ファスナーの金具に近すぎると、開け閉めのときに支障が出ることがあります。

使うファスナーによって、どのあたりにステッチを入れるかを決めると良いでしょう。

⑤粗ミシンをほどきます。

出来上がりは、このようになっていると思います。

  

まとめ

後ろ中心にあきがある場合も、脇にある場合も、どちらでも同じように作れます。

 

「簡単にできる」というのが良い所ですが、

例えばレースやモヘアのような、コンシールファスナーでは開け閉めのときに引っかかってしまうような素材のときにも便利なつけ方だと思います。

 

コンシールファスナーはハードルが高すぎる!と思っている方は、まずはこのつけ方からマスターしてみてはいかがでしょうか?

ぜひやってみてください!

  

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